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西片で手のしびれがお辛い女性

初めまして小石川の鍼灸整骨院からだLaboです。

手のしびれと痛みでお困りの女性の紹介です

文京区西片在住女性が3週間前から3週間前から突然手がしびれ出し、最近は手のしびれが増してきて時々痛む、とのことでお越しになりました。

特に原因は不明とのことですが、在宅勤務でデスクワークが以前よりも増えて肩こりが強く感じるようになった程度、とのことでした。

状態を確認すると

猫背姿勢、ストレートネック、肩こり首こりも強い、腕の筋肉が張っている、胸の上(鎖骨下)が凝っている感じがする

動作確認をすると

上を向く姿勢で首の痛み詰まり感、また腕や手にピリピリ感・・・

手のしびれに対する施術について

施術は肩こり首こりを緩和させるために、電気療法と鍼の施術を行いました。また、腕や鎖骨下は電気療法を行い筋肉の硬さを和らげました。

またストレートネックや猫背姿勢に対しての首から背中の矯正やモビリゼーションも行いました。。。

3回目の施術後から手のしびれが緩和され始め、痛みはほぼ消えました。。。同時に鎖骨下の凝り感や腕の張り感も消えました。

5回目の施術後に手のしびれは完全に消え、痛みも完全に無くなました。

 

手のしびれ

手のしびれについて施術担当者のコメント

手のしびれの症状は男女問わず少なくありません。一過性や時々手がしびれる場合もあれば、頻繁あるいは恒常的に手がしびれる場合もあります。

手のしびれが起こる原因は様々ですが、今回の女性の場合は「胸郭出口症候群」と呼ばれる神経、血管の循環障害によるものと考えられました。

「胸郭出口症候群」とは何か?簡単に紹介します

何らかの原因で頚椎から手に繋がる神経や血管が圧迫を受け循環障害を引き起こし、腕や手にしびれや痛み、だるさなどの症状を発する疾患です。

「胸郭出口症候群」になりやすい方は

女性のなで肩の方、ストレートネックの方、重荷を担いだり、上に持ち上げる作業をお仕事とする方などです。

一般的な症状は、つり革に摑まる姿勢、物干しをする時に上に物を挙げる動作で上肢のしびれや肩や腕、肩甲骨の痛みが生じます。時には手n脱力感を生じる場合もあります。

頚椎の(首の骨)から一部の神経が肩、背中、腕、手に繋がる神経が数本走っていますが、それらの神経が首から手の間のどこかで圧迫を受けると先ほどのような症状がでます。

では、神経、血管の圧迫はどこで起きているのか?図で見ていきます。(最終的には検査によって判断します)

図の丸い緑の3か所のどこの箇所で神経が圧迫を受けているか?によって「胸郭出口症候群」は3つに分類されます。

胸郭出口症候群

 

「斜角筋症候群」「肋鎖症候群」「過外転症候群」の3つに分類されます。

それぞれの神経(黄色)や血管(赤色)が筋肉(ピンク色)によって圧迫を受けることで、肩周囲や背中、腕、手にしびれや痛み、、重ダルさ、筋力低下、筋委縮などの症状が生じやすくなります。

神経血管が圧迫される要因は主に筋肉の硬さによりますが、筋肉が硬った元々の要因は猫背姿勢やなで肩、ストレートネック、重たいリュックを背負う、からだの歪みがあります。

手のしびれや痛みでお悩みの方は文京区西片から徒歩1分の鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。

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