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文京区春日在住の男子高校生の肉離れ

小石川・春日・後楽園から徒歩3分のところにある鍼灸整骨院からだLaboです。

急性期の肉離れ

高校の部活動をしていた際に負傷したとのこと。

当時は運動はもちろんのこと、歩行も困難な状態でした。

元々左の内ももの肉離れをしていて、良くなってきた為、部活動を再開したら、逆の右足の内ももにも肉離れが起きてしまったのことでした。

状態を確認すると、酷い内出血、腫れ、熱感、伸張時痛があり、一部の筋断裂が感じられました。触れるだけで痛みが出るほどの酷い状態でした。

状態からすると内もも(内転筋)の肉離れが疑われました。

内転筋

太ももの裏の肉離れに対する施術について

急性期でまず炎症を抑えるために、アイシングと電気療法(立体動態波と3Dマイクロカレント)、鍼の施術を行いました。また、テーピングの処置も行いました。

アイシングは腫れが強くならないよう、痛みは出ますが、強めに圧迫をかけて15分程度行います。

数日間のみアイシングと電気療法、鍼の施術を行い、その後は電気療法と鍼の施術を行いました。

1週間経過したところで、触れた際の痛みが落ち着いてきて、6割程度キズが塞がってきたと判断し、ラジオスティム(高周波温熱療法)と鍼電気の施術に切り替えました。また負傷した周辺の筋肉が硬くなってきてしまう為、お風呂で温めるようお伝えしました。

2週間経過してところで、ラジオスティム(高周波温熱療法)と3DEMSで徐々に太ももの筋肉のトレーニングを入れてた施術に切り替えました。特に膝の内側(内側広筋)がとても重要になります。お風呂で温めたりマッサージ(膝のお皿を動かすような)をするようお伝えしました。

この時の痛み、肉離れの状態としては、8割程度キズが塞がり、ここで太ももの周囲の筋肉の硬さが目立ってきました。

したがって、突っ張る程度のストレッチ、軽いジョグ程度のランキングは少しずつ行うよう伝え、再会してもらいました。(テーピングで多少の動きを制限しながら)

3週間経過して、施術はラジオスティム(高周波温熱療法)と3DEMSでのトレーニングを行いました。7割程度の負荷でランニングをしてもらい、瞬発的な動きは控えるようお伝えしました。

4週間経過して、施術は前回同様です。ランニング中やランニング後の状態を確認します。復帰して間もないうちは、張りやダルさ、他の場所への負担が感じられるからです。運動中もほとんど気にならない状態になりましたので、再発防止の為ストレッチを欠かさず行うよう指導させていただきました。

 

ふくらはぎの肉離れについて施術担当者のコメント

肉離れはスポーツの怪我の中で最も多い怪我の一つです。多くは部分的な断裂による肉離れですが損傷の程度は軽度~重度です。ちなみに回復するまでの期間は、軽度なら1週間~10日程度ですが、重度になると4週間~8週間程度かかります。

しかし、これは完治ではなく、一般的な生活レベルに復帰できるまでの期間を表します。

スポーツや競技などで負担がかかる方は異なります。そこから2週間~2か月しないと完治しない方もいます。

肉離れにより、筋肉の柔軟性の低下や筋力低下(瞬発的な筋力や持久的な筋力)が起こります。筋力が戻るまでには1か月~3か月程度かかる場合もあります。

肉離れは負傷部位だけの問題ではなく、その痛めた足全体の柔軟性や筋力低下にも影響を及ぼします。(実際はもっと広範囲ですが)

放ってしまいますと、完治が難しくなってしまったり、長い時間がかかってしまうことが多いです。

 

肉離れの回復のイメージをご紹介します

肉離れ

左上から右方向に回復していく流れです。傷口にかたぷたが出来ていくのが分かります。無理にスポーツなど負担のかかることをすると傷口が開いてしまうことが下の図で分かります。

右上は完全に傷口が塞がった状態です。しかし、ここからが重要な時期です。この状態はまだ柔軟性も筋力も回復していません、少なくとも全ての方が対象です。

この右上の時期はまだ歩行時に突っ張り感や張り感が感じられる時期です。ですから、この時期はまだ施術が必要となります。

ここからが重要な時期というのは、この状態で施術を止めると再発のリスクが高まったり、傷口のしこりが残存しやすくなるためです。

 

当鍼灸整骨院からだLaboでは、スポーツでの怪我(スポーツ外傷・スポーツ障害)に対する施術を得意としています。

肉離れではラジオスティム(高周波温熱療法)や3DEMS、鍼などを行って、柔軟性の回復や筋力の回復を促進させる施術を行い、早期復帰に導くお手伝いをしております。

肉離れに限らず、スポーツでの怪我でお困りの方は小石川・白山・春日・後楽園から徒歩3分のところのある鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。

 

 

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