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文京区白山で股関節の痛み、違和感の女性

小石川の鍼灸整骨院からだLaboが股関節の痛みでお困りの文京区白山の女性の例を紹介

股関節の痛み、違和感がある女性の紹介

文京区白山在住の女性が股関節の痛み、違和感で来られました。

どうやら数カ月前から歩行時に股関節の外側に痛みや違和感があるとのことでした。

きっかけは昨年夏頃に沢山ウォーキングをしてから股関節に違和感が出始めてきたとのことです。

状態を確認すると、股関節に体重が乗ったときに、股関節の外側でカクン!カクン!と引っかかるような、何かがあたるような感触がありました。女性はカクン、カクンとしたときに痛みや違和感を感じる様子でした。

今回の股関節の状態を考えると「大転子滑液包炎」と呼ばれる疾患が最も適切だと考えられました。

*「大転子滑液包」につきましては後程説明します。

大転子滑液包

 

股関節の施術について

施術は患部に超音波、鍼を施し、それに関わる筋肉に鍼を施しました。。。

5回目の施術後からようやく痛みが和らいできて、と同時にカクン、カクンとした感触も消失してきました。

この後の経過は良好です。

股関節の痛み、違和感について担当スタッフのコメント

今回の白山在住の女性ですが、夏に沢山ウォーキングして移行股関節に痛みや違和感があったようです。しかしその後も我慢してしばらくはウォーキングを続けけていたら益々痛みが強くなってきて、近所の整形外科を受診したようです。整形外科の先生からは坐骨神経痛と診断され、ただの老化現象だと告げられようです、しばらくは通院していたものの良くならず・・・・

「大転子滑液包炎」を簡単に解説します

大腿骨(太ももの骨)の上の出っ張った骨が大転子と呼ばれる部分です。この大転子の表面を大腿筋膜腸筋という筋肉が通過しますが、歩行時に大腿筋膜腸筋が大転子と摩擦を起こして大転子の表面が炎症を起こして腫れたものです。(正しくは大腿筋膜張筋と大転子の間に滑液包と呼ばれる摩擦を防ぐ袋(包)があって、その袋(包)のことが炎症を起こして腫れた状態)

腫れた状態の上を大腿筋膜張筋が通過する瞬間にカクン、カクンとなるのです。

しかし深く考えるとどうして片足だけが、大転子滑液包炎にあったのか?

骨盤の問題や股関節の問題、足の問題、靴の問題など本来の原因を考えていく必要がありそうです。

中年の男性や女性の股関節の痛いや違和感などの疾患は少なくありません、今回の大転子滑液包炎は男女問わず発症するため男女差はありません。

しかし、中年男性の場合は大腿骨頭壊死と呼ばれる血流障害が元となって大腿骨の付け根の部分が壊死してしまう病気があります。

お酒やステロイド、遺伝などの要因があると言われています。最終的には手術となりますが予後は比較的良好です。

また中年女性では変形性股関節症が多いです。簡単に言うと関節の適合が悪い状態です、幼い頃から存在していたものが中年頃になって股関節周囲の筋力が低下したことがきっかけで股関節に負担がかかり発見されたり発症します。臼蓋形成不全がきっかけで変形性股関節症となるケースが多いです。初期は運動療法が一般的です、しかし最終的には手術ですが予後は良好です。

股関節の痛みや違和感でお困りの方は文京区白山から徒歩1分の鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。

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