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小石川にお勤めの50代男性が肉離れ

こんにちは。

文京区春日駅・後楽園駅からすぐの小石川にある鍼灸整骨院からだLaboです。

文京区小石川にお勤めの50代男性がふくらはぎの肉離れ

ふくらはぎの肉離れ

文京区小石川にお勤めの50代男性がふくらはぎの肉離れで来られました。

普段はトレーニングジムでトレーニングをしていて、時々ランニングをする運動習慣がある方でした。

ランニングをしていて、少しダッシュを行った際に負傷したとのことでした。負傷時は足をつけないほどの痛みがあり、数日後には内出血もみられました。

1週間後に来られた際には、歩行可能ではあったものの少し庇うような歩行でした。炎症は落ち着いているが、筋肉の伸び縮みがうまく出来ないような状態。

腓腹筋

上の図にある水色の筋肉、特に内側が負傷しやすいです。

ふくらはぎの肉離れに対する施術

今回のご利用者様は負傷後1週間後であったため、炎症は落ち着いていました。

筋肉の伸び縮み改善のために、手技療法や鍼、電気療法(立体動体波)や温熱療法(ラジオスティム)を行います。

特に負傷3日後以降はラジオスティムで深部まで温め血流改善をしていくことで痛みの改善が期待できます。

ラジオスティム

 

当鍼灸整骨院からだLaboでは、スポーツでの怪我(スポーツ外傷・スポーツ障害)に対する施術を得意としています。

ラジオスティム(高周波温熱療法)や3DEMS、鍼などを行って、柔軟性の回復や筋力の回復を促進させる施術を行い、早期復帰に導くお手伝いをしております。

足の痛み、 下腿(ふくらはぎ)の肉離れだけでなく、スポーツでの怪我でお困りの方は文京区春日駅・後楽園駅からすぐの小石川にある鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。

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