こんにちは。
文京区春日駅・後楽園からすぐの小石川の鍼灸整骨院からだLaboです。
文京区小石川在住の50代男性、足の痛み
足の痛み
文京区小石川在住の50代男性がサッカーで足を負傷し来られました。
走っていた際にふくらはぎを痛め、すぐにアイシングを行った。
痛めた際に無理をせず途中で中断したとのことで肉離れとまではなっていなく軽度の筋挫傷と判断。
軽いストレッチ痛がみられたが、歩行時の痛みや日常生活での痛みはありませんでした。
以前にアキレス腱炎になりふくらはぎの筋肉が固くなっていたと考えました。
普段から週2回ほどランニングをしているため、疲労の蓄積なども考えられます。
負傷部位周囲は筋肉の硬さがみられました。
軽度肉離れに対する施術
負傷後4日後でご自宅でしっかりとアイシングをしていて炎症は落ち着いていたため、急性期の対応ではなく慢性期の対応をしました。
トリガーポイントがふくらはぎの筋肉に何箇所かみられたため、手技療法や鍼、電気療法(CYBER-9000)などを用いて筋肉にアプローチしていきます。
筋肉の硬さやトリガーポイントを改善することで、痛みや可動域の改善につながります。
普段から運動をされていることもあり負担が溜まっていたため、怪我をする前に施術をすることで怪我の予防にもなります。
ご自宅で行える簡単なストレッチの指導もさせて頂いてます。
当鍼灸整骨院からだLaboでは、スポーツでの怪我(スポーツ外傷・スポーツ障害)に対する施術を得意としています。
ラジオスティム(高周波温熱療法)や3DEMS、鍼などを行って、柔軟性の回復や筋力の回復を促進させる施術を行い、早期復帰に導くお手伝いをしております。
足の痛み、 下腿(ふくらはぎ)の肉離れだけでなく、スポーツでの怪我でお困りの方は文京区春日駅・後楽園駅からすぐの小石川にある鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。