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肩が挙がらなく肩が痛む男性の紹介

小石川で肩が挙がらなく肩が痛い男性の紹介

肩の痛み

肩の痛みの原因は「筋トレで重たいバーベルをやり過ぎた」とのことでした。

痛みの状態は「90度くらいしか肩が挙がらない、また背中に手を回す動作でも肩に痛みがはしる」とのことでした。

1回目の施術は、肩の痛みの周辺をポイントを変えながら電気療法を3セット行いました。また、肩関節周囲の動きの悪い箇所や硬い箇所にモビリゼーションを行いました。

施術後は100度くらいで痛かった肩の痛みは残り20%まで軽減されました。

筋トレは肩に負担のかからないメニューを指導し、数日後2回目の施術を行いました。

2回目の施術は、電気療法と肩関節周囲のモビライゼーションです、、、施術後肩の痛みは残り20%から5%までさらに軽減し肩を挙げてもあまり痛まないとのことでした。

また後日施術予定です。。。

 

肩の構造

肩関節の構造について

見えにくいかもしれませんが、図にあるように肩関節は比較的複雑な構造をしていて、なおかつ繊細で弱い関節です。

皆様のイメージでは肩関節や股関節はスッポリ骨にハマっているイメージではありませんか?

少なくとも私はそれをイメージしました。強靭な関節で出来ていると思っていました。

しかし図にあるように肩関節や股関節は全くそのようなイメージの構造ではなく、骨同士の接合部分は小さく浅い構造となっています。

関節を強くしているのは、関節包や幾多の靱帯、軟骨(関節唇)、またインナーマッスルです。今回痛めたのはインナーマッスルと考えられます。

肩関節もそうですが、人間の身体はインナーマッスルとアウターマッスルとのバランスが非常に重要です。特にインナーマッスルは身体の芯となるため、強靭なほど良いと言われています。

担当スタッフのコメント

男性の筋トレでのケガは比較的多いです、特に器具やマシーンを使ったトレーニングでのケガが多いです。しかし、筋トレでのケガは仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。ご本人達も大きい筋肉を得るためにギリギリの負荷でトレーニングをするわけだから。。。ある程度は自分を追い込まないと筋肉は大きくならないので、筋トレはケガのリスクとは隣合わせなところがあります。

しかし、ある程度は予防できます、それはきちんとしたフォームでトレーニングを行うことです。がむしゃらに行うのではなく正確なフォームで行うことがポイントです。また、追い込むときは人に補助してもらうとか、無理をしないようにすることです。

ケガが最も多いタイミングは無理をしてしまった時です。もう一つは筋肉を休ませることです。トレーニングした筋肉は2、3日休ませることが大切です。あとは食事やケアもケガの予防としては重要なことです。

今回の小石川在住の男性の場合は、重たい重量で肩に負荷がかかり過ぎたためと考えられました。肩が挙がらないのは、肩関節の中で筋と骨が摩擦を起こして炎症を起しているためです。幸い今回は電気療法とモビライゼーションでかなり肩の痛みは軽減しましたが、状態によっては1、2カ月施術期間が必要なことも少なくありません。

筋トレは正しいフォームで無理のないよう行いましょう。万が一、痛くなったり異変を感じたら直ぐにアイシングを行い専門医に診てもらいましょう。

肩の痛み、肩が挙がらないなどありましたら、小石川の鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい。

 

 

 

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