column

文京区白山で肩の痛み、五十肩が辛い男性

小石川の鍼灸整骨院からだLaboから肩の痛み、五十肩でお困りの文京区白山の男性の例を紹介

肩の痛みが辛い文京区白山の男性

1カ月ほど前から右肩が痛むようになり、徐々に痛みが強くなってきたため近所の病院に行ったら五十肩と診断された、という男性の紹介です。

原因は不明で、自然と右肩の痛みと挙げにくくなってきたようです。ここ最近は洋服の脱ぎ着など生活で度々痛みを生じるため困っているようでした。

状態を確認すると、右肩は前に90度程度までしか挙がりません、後ろは全然手が回らないほどの激痛と可動制限が起きていました。

痛みに耐えながら右肩を動かすため右肩周囲の筋肉がカチカチに固まってしまい、五十肩と同時に強い肩こりも合併していました。

肩の痛み=五十肩について

肩関節の痛みの原因には、年齢や職業、生活環境などの背景因子があり様々です。

ここでは肩の痛みで最も多い、「肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)」、「インピンジメント症候群」、「腱板断裂」のご紹介と施術法について紹介します。

「肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)」について

・ 痛みが強い時期(炎症期)

三角巾を使った上肢の安静や肩関節をあまり動かさず痛みが出ない範囲で肩関節周囲の筋肉を緩めます。

・ 痛みが軽減し、可動域制限が主体の時期(拘縮期)

運動療法(リハビリ)を中心に関節可動域の訓練を行います。具体的には肩甲骨はがし(肩甲骨のストレッチ)やモビリゼーション(筋肉関節へのアプローチ)です。

また当鍼灸整骨院では鍼での施術やラジオスティムで温熱療法を行います。運動療法に鍼やラジオスティムを組合せて施術することで、固まった筋肉や関節の柔軟性の回復や除痛効果が期待できます。

前屈みの姿勢で腕の力を抜いて体幹を揺り動かし、腕を振り子のよう前後・左右に円を描くように動かす。

背中で痛む肩側の手首を反対側の手でつかみ、脊柱に沿って引き上げる。

仰向けになり、痛む肩側の手首を反対側の手でつかみ、頭上に伸ばす。

・ 痛みはかなり軽減し、どんどん可動域を広げていく時期(回復期)

拘縮期に行った運動療法を中心に、ラジオスティムでの温熱療法やEMSでの筋力回復を行う。

また鍼での施術も回復期には効果的なので引き続き行う。

「肩峰下インピンジメント症候群」について

「インピンジメント」とは衝突という意味がありますが、これは肩を挙上した際に筋(インナーマッスル)が骨同士に挟まれて衝突するということです。 「インピンジメント徴候」を生じる原因である関節包や筋腱のタイトネスを解消するためのストレッチングと

上腕骨頭の上方化を防ぐためのインナーマッスルの筋力増強訓練を行う運動療法がおこなわれます。

つまり肩関節の運動にかかわるインナーマッスルとアウターマッスルとの筋バランスによる影響で、肩関節の運動自体がバランスの悪い状態になってしまったことが一つの原因です。

保存療法で効果がない場合は外科的な方法で対処します。

「腱板断裂」=腱板損傷

加齢による腱の変性にともなう中高年の腱板断裂には、まずは保存療法が行われます。断裂とはいっても必ずしも手術するとは限らず、生活に支障をきたす程度だったり、将来的にもスポーツを続けたい、などの場合は手術の選択肢もあり得ます。ただし、加齢によることが原因の場合は保存療法は基本となります。

温熱療法、ストレッチ、可動域訓練、筋力強化などを行います。

肩の構造

 

肩の痛み、五十肩の予防や回復のために

肩の痛みについて、肩関節周囲炎(五十肩、四十肩)、インピンジメント、腱板断裂(腱板損傷)を紹介しました。

今回は主に五十肩についての紹介を多くしましたが、統計的では肩の痛みで最も多いのが五十肩となっています。

原因もなく徐々に肩が痛くて挙がらなくなり日常的にも困難な状態となります。

五十肩の予防としては、一つは肩関節を守るインナーマッスルを低下させないこと、一つは猫背姿勢にならないこと、猫背姿勢は肩関節の適合性を悪くさせるため関節内での摩擦を生じやすく炎症を引き起こします。結果として五十肩となりやすくなります。

一つは無理に肩に負担をかけないこと、筋トレや投球、ぶら下がりなど。

改善策は、痛みがあってもある程度は動かすことです。タイミングにもよりますが、基本的には温める、動かすことをお勧めします。

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)、肩峰下インピンジメント、腱板断裂など、

「肩の痛み」や「肩を挙げると痛む、違和感」などでお悩みの方は、文京区白山から徒歩1分の小石川の鍼灸整骨院からだLaboにご相談下さい

-column

Copyright© 鍼灸整骨院からだLabo , 2021 All Rights Reserved.